13日の米株式市場の概況、NYダウ301ドル高 ナスダック9連騰


 13日の米株式市場では、NYダウが前週末比301.68ドル高の4万8218.25ドルと反発した。トランプ米大統領がイランとの停戦協議に関して、現在も継続しており、合意に向けて前進しているとの認識を記者団に示した。協議継続の期待から米原油先物相場が下落し、株買いを誘った。

 IBM<IBM>やアメリカン・エキスプレス<AXP>、セールスフォース<CRM>が値を上げ、オラクル<ORCL>やスノーフレイク<SNOW>が急騰。ブラックストーン<BX>やデル・テクノロジーズ<DELL>が株価水準を切り上げ、レゲット&プラット<LEG>が値を飛ばした。一方、ゴールドマン・サックス・グループ<GS>が軟調推移。AT&T<T>やターゲット<TGT>が売られ、ベスト・バイ<BBY>やコナグラ・ブランズ<CAG>が安い。

 ナスダック総合株価指数は280.84ポイント高の2万3183.73と9日続伸した。マイクロソフト<MSFT>やアルファベット<GOOG>が堅調。サンディスク<SNDK>が大幅高となり、コアウィーブ<CRWV>やIDEAYAバイオサイエンシズ<IDYA>が急伸した。半面、ウォルマート<WMT>やコストコ・ホールセール<COST>が冴えない展開。ファスナル<FAST>が急落した。

出所:MINKABU PRESS


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