明日の為替相場見通し=米3月PPIなどに注目


 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、イラン情勢に加え米3月生産者物価指数(PPI)の結果などに左右されそうだ。予想レンジは1ドル=158円50~159円60銭。

 米国とイランが和平協議を継続するとの観測から「有事のドル買い」を巻き戻す動きが活発化。ドル円相場は159円00銭前後までドル安・円高が進んだ。明日にかけては、引き続きイラン情勢を注視する展開が続きそうだ。また、米3月PPIが発表される。PPIは前年同月比の上昇率が、2月の3.4%に対して3月は4.6%に拡大するとの見方も出ている。グールズビー・シカゴ連銀総裁、バー米連邦準備制度理事会(FRB)理事などの講演やイベント参加も予定されている。



出所:MINKABU PRESS


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