「半導体製造装置」が5位、SOX指数9連騰で初の9000大台ライン突破<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「半導体製造装置」が5位にランクインしている。

 生成AI市場の社会実装が加速するなか、普及速度だけではなくAI技術のクオリティー向上も著しい。そのインフラを支えるのが半導体であり、米国株市場ではSOX指数が目を見張る上昇波を形成し、直近9連騰で最高値圏を舞い上がっている。また、半導体は防衛産業の裾野も支えている。最近は米国防予算の急膨張を背景に、民需とのデュアルユース特需も注目されているようだ。これは国家安全保障の観点から、トランプ米政権と近い位置関係にあるインテル<INTC>の株価がここ際立って買われている点などにも反映されている。

 東京市場にも米半導体株高の余波が及んでいる。特に世界屈指のシェアを持つグローバルカンパニーの集合体である半導体製造装置関連に、投資マネーによる波状的な買い攻勢が観測されている。個別ではレーザーテック<6920.T>やKOKUSAI ELECTRIC<6525.T>の戻り足が目立つが、アドバンテスト<6857.T>や東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>などはまだ相対的に出遅れ感があり、上値の伸びしろの大きさが意識されやすい。このほか、中小型株ではTOWA<6315.T>や野村マイクロ・サイエンス<6254.T>などの値動きや、半導体検査器具(プローブカード)を手掛ける日本マイクロニクス<6871.T>や日本電子材料<6855.T>などの動きも要マークといえる。

出所:MINKABU PRESS


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