オプトランが10%高で3連騰、データセンター向け光関連の一角で人気集中◇


 オプトラン<6235.T>が大幅高で3連騰、一時10%高の3690円まで駆け上がった。光学薄膜装置の製造・販売を手掛けるが、AIデータセンター向けに成膜ソリューションの需要が旺盛で、26年12月期の業績急回復への期待が高まっている。AIデータセンターではデータの送受信に際し、電気信号と光信号を変換するための光トランシーバー向けに光通信用多層膜フィルターが必須であり、同社はこのフィルター向け成膜装置で抜群の商品競争力を誇っている。また、同社の成膜技術は、データセンターの課題である消費電力の画期的低減を実現する光電融合分野において、重要な役割を担うとの見方で買い攻勢の根拠となっている。このほか、データセンター特需に沸く光関連銘柄では、光測定器や、光パワーモニターなど光関連部品の製造を手掛けるsantec Holdings<6777.T>なども上値指向が鮮明だ。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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