JESCOがS高、系統用蓄電池など受注増加し2月中間期経常益2.2倍


 JESCOホールディングス<1434.T>が大幅高で3連騰。上場来高値を更新し、その後ストップ高の水準まで上げ幅を拡大。同水準でカイ気配のまま張り付いている。13日の取引終了後、26年8月期第2四半期累計(25年9月~26年2月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比25.9%増の109億3400万円、経常利益は同2.2倍の13億4000万円となった。大幅な増収増益で、経常利益の通期計画に対する進捗率は77%に上り、好感された。

 受注高は同81.5%増の136億8900万円となった。国内では系統用蓄電設備や通信システムを中心に受注が大きく伸び、大型・長期プロジェクトの受注も進んだ。セキュリティー対策を目的とした監視カメラや道路設備などのインフラ設備など、電気設備工事も順調に推移した。不動産事業では販売用不動産を2件売却したこともあって増収増益となった。

出所:MINKABU PRESS


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