ククレブが大幅に4日続落、想定案件の下期シフトで2月中間期最終益79%減


 ククレブ・アドバイザーズ<276A.T>が大幅に4日続落した。13日の取引終了後、26年8月期第2四半期累計(25年9月~26年2月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比45.1%減の9億900万円、最終利益は同79.2%減の7200万円となった。直近3カ月間の12~2月期は営業赤字となっており、嫌気されたようだ。

 同社は企業不動産(CRE)に関するソリューションの提供などを手掛ける。2月中間期は顧客側の意思決定が先延ばしとなり、想定した案件について下半期にシフトすることとなったことが響いた。増資資金により取得した販売用不動産の投資回収を今期中に行うこととし、26年8月期の売上高予想は従来の見通しから23億円増額の70億円(前期比2.7倍)に見直した。通期の営業・経常・最終利益予想は据え置いた。

出所:MINKABU PRESS


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