外為サマリー:一時159円00銭台に上昇、WTI価格の反発でドル買いも


 15日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円96銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=187円44銭前後と同8銭程度のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は、午前9時時点では158円80銭前後で推移していたが、午前11時40分過ぎに159円06銭前後まで上昇した。トランプ米大統領は14日、イランとの交渉が2日以内にパキスタンで再開する可能性を示した。和平協議の進展に対する期待が高まり、「有事のドル買い」の巻き戻しが流入し、159円割れへドルは下落した。ただ、原油相場では日本時間朝に一時1バレル=86ドル台まで下落していたWTI価格が、その後、90ドル台に反発したことから、ドルの下値を買う動きも強まった。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1791ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。




出所:MINKABU PRESS


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