ビザスクがS高カイ気配、博報堂との資本・業務提携と27年2月期営業増益見通しを好感◇


 ビザスク<4490.T>がストップ高の688円でカイ気配となっている。14日の取引終了後に、博報堂DYホールディングス<2433.T>子会社の博報堂と資本・業務提携したと発表しており、これを好感した買いが流入している。

 今回の提携により、ビザスクのエキスパートが持つ業界特有の常識や視点と、博報堂が培ってきた意思決定の思考構造化のノウハウ及びAIエンジンを組み合わせたAIサービス「エキスパートAI」を共同開発する。また、博報堂はビザスク株式4万株(発行済み株数の0.43%)を取得する。

 同時に27年2月期の連結業績予想を発表し、売上高109億7200万円(前期比10.0%増)、営業利益14億円(同4.4%増)、純利益7億5000万円(同15.9%減)を見込むとした。国内の事業会社を主な顧客とする国内事業法人事業や国内におけるコンサルティングファームや金融機関などを主な顧客とするコンサル・金融事業で取扱高の順調な拡大を見込む。

 なお、26年2月期決算は、売上高99億7400万円(前の期比2.0%増)、営業利益13億4100万円(同9.3%増)、純利益8億9100万円(同86.9%増)だった。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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