「フィジカルAI」が6位、ソフトバンクら国産AI新会社設立と報道<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「フィジカルAI」が6位となっている。

 読売新聞オンラインは12日、「ソフトバンクとNEC、ホンダ、ソニーグループの4社が中核となり、国産AI(人工知能)を開発する新会社を設立したことが分かった」と報じた。記事によると、新会社の名称は「日本AI基盤モデル開発」。ソフトバンク<9434.T>とNEC<6701.T>がAI基盤モデルを開発し、自動車やロボット、ゲーム、半導体などの分野に活用する方向という。出資企業には4社に加え、3メガバンクや日本製鉄<5401.T>なども名を連ねる。

 この内容は週明けにかけて他の複数のメディアでも大きく取り上げられ、話題を呼んだ。日本独自の大規模なAIを開発し、我が国が強みを持つ製造業と掛け合わせた「フィジカルAI」領域での取り組みを加速する狙いがあるとみられる。株式市場でも足もと関連銘柄が物色人気化するなど、引き続き注目度は高い。

 主な銘柄はロボット関連株と重なる部分が多い。中核のファナック<6954.T>、安川電機<6506.T>に加え、日立製作所<6501.T>や川崎重工業<7012.T>、不二越<6474.T>、それにロボット向け部品を手掛けるハーモニック・ドライブ・システムズ<6324.T>、ナブテスコ<6268.T>など。中小型では菊池製作所<3444.T>やCYBERDYNE<7779.T>、ヒーハイスト<6433.T>などが挙げられる。

出所:MINKABU PRESS


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