INPEXや石油資源は小動き、WTI価格は91ドル前後の横ばい圏◇


 INPEX<1605.T>や石油資源開発<1662.T>は小動きで方向感に欠ける展開。15日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の5月限が前日比0.01ドル高の1バレル=91.29ドルと横ばい圏だった。日本時間16日午前10時過ぎ時点の時間外取引も91ドル前後での値動きとなっている。トランプ米大統領は14日にイランとの戦闘終結について「非常に近い」と述べたと伝わった。また15日に発表された週間の米石油在庫統計は前週比で減少した。イラン戦争の終結に向けた動きは、原油価格にとって下落材料だが、石油在庫の減少は需要の底堅さを示していると捉えられた。強弱感が対立するなか、WTI価格は横ばい圏で推移している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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