エヌエフHD、Fスターズなど量子コンピューター関連に投資資金流入、米エヌビディアのAI新モデル公開で思惑◇


 エヌエフホールディングス<6864.T>がカイ気配スタートで3連騰、フィックスターズ<3687.T>も寄り付きから大口の買いを集め4連騰と、量子コンピューター関連株に投資資金の攻勢が観測される。米国ではエヌビディア<NVDA>が今週14日に「Ising(イジング)」と称される量子コンピューターの開発者が使うAIモデルを公開することを発表、これによって、量子コンピューターの開発を後押しするとの見方が広がっている。量子コンピューターの演算能力はスーパーコンピューターとはケタ違いに高く、次世代AIデータセンターでは特定分野に特化したアクセラレーターとしての役割を担う公算が大きいとみられる。日本でも高市早苗政権が重点投資対象に掲げる17の戦略分野に「量子」がリストアップされているだけに、国策関連の切り口でも関連銘柄は人気化素地を再び開花させる可能性が指摘されている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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