石油資源が一時マイナスに転じる、中東情勢の緊迫化に伴う業績への影響発表を嫌気


 石油資源開発<1662.T>がマイナスに転じる場面があった。午後3時ごろに、中東情勢の緊迫化に伴う業績への影響を発表。ホルムズ海峡の事実上封鎖の状態が継続していることに伴い、ペルシャ湾内から26年度第1四半期に調達する計画であったLNGカーゴ2隻分について他の産地から代替カーゴをスポット調達済みであり、調達コストが中東情勢緊迫化前に比べ大幅に上昇する見込みとした。また、連結子会社を通じて参画するイラク南部のガラフ油田事業に関しては、ガラフ油田がイラク政府による不可抗力宣言を受けて生産操業及び出荷を停止し、同事業からの売り上げを見込めない状況になっているとし、これらの具体的な影響額は現在精査中で、27年3月期業績予想に織り込む予定とした。

出所:MINKABU PRESS


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