旭ダイヤが急速人気化、半導体向け好調で26年3月期営業利益上方修正で一転増益に


 旭ダイヤモンド工業<6140.T>が急速人気化。大口の買いに寄り付き商いが成立せず、1200円近辺のもみ合いから上放れを鮮明としている。ダイヤモンド工具の専業大手で、自動車向けのほか、半導体シリコンウエハー向けなどで高水準の需要を獲得している。生成AI市場の拡大を背景に旺盛な半導体向けで収益を伸ばし、儲けを示す営業利益は足もとで会社側の想定を上回る。16日取引終了後、26年3月期の業績見通しの修正を発表、営業利益は従来予想の23億円から24億1700万円(前の期比4.6%増)と上方修正し、小幅減益見込みから一転、増益に変わった。これを手掛かり材料に投資資金を呼び込んでいる。

出所:MINKABU PRESS


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