いちご年初来高値更新、決算内容を評価する見方強まる


 いちご<2337.T>は続伸。約1カ月ぶりに年初来高値を更新した。同社は不動産流動化のパイオニア的企業。14日発表した26年2月期連結決算は売上高が927億500万円(前の期比10.9%増)、純利益が166億2800万円(同9.5%増)だった。東京など主要都市を中心に不動産投資意欲の旺盛な状況が続き、これが追い風となった。

 続く27年2月期業績については利益予想のみ開示し、純利益は180億円(前期比8.2%増)とした。配当予想は15円50銭(前期11円50銭)と増額した。発表直後の同社株の反応は限定的だったが、次第に決算内容を評価する見方が強まり、買いを呼び込んだようだ。

出所:MINKABU PRESS


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