オキサイドは利食い優勢、ポーランドのレーザーメーカーと業務提携しレーザー微細加工の本格展開へ


 オキサイド<6521.T>は軟調。同社は酸化物単結晶の製造を手掛けるほか、レーザー光源、光計測機器、光デバイス開発などオプトエレクトロニクス分野でニッチな独自技術を有しており、AIデータセンターや防衛・宇宙関連分野での活躍期待からマーケットでも注目度が高まっている。そうしたなか、21日取引終了後、同社はレーザー微細加工事業の本格展開に向けて、ポーランドに本社を置くフェムト秒レーザーメーカーであるFluence社と業務提携することを発表した。販売代理店契約を締結し、日本・アジア市場でフェムト秒レーザーの販売を開始する予定にある。

 前日は25日移動平均線を足場に“大陽線丸坊主”でストップ高に買われる人気となったが、きょうはその反動もあって目先筋の利食いが優勢となった。ただし、株式需給面ではここにきて外資系証券手口による貸株市場を経由した空売りが積み上がっており、売り一巡後は買い戻しによって株価に浮揚力が加わる可能性もある。

出所:MINKABU PRESS


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