22日の米株式市場の概況、NYダウ340ドル高 米イラン停戦延長が支援


 22日の米株式市場では、NYダウが前日比340.65ドル高の4万9490.03ドルと3日ぶりに反発した。トランプ米大統領がイランとの停戦を延長すると21日に明らかにした。軍事衝突の終息への期待感が高まる形となり、主力株に買いが入った。ナスダック総合株価指数とS&P500種株価指数は最高値を更新した。

 ボーイング<BA>やユナイテッドヘルス・グループ<UNH>が株価水準を切り上げたほか、オラクル<ORCL>が堅調。フィリップ・モリス・インターナショナル<PM>やGEベルノバ<GEV>、ボストン・サイエンティフィック<BSX>が大幅高となった。一方、ホーム・デポ<HD>やナイキ<NKE>が冴えない展開。ベスト・バイ<BBY>とソノコ・プロダクツ<SON>が急落した。

 ナスダック総合株価指数は397.60ポイント高の2万4657.56と3日ぶりに反発した。アップル<AAPL>やマイクロソフト<MSFT>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>がしっかり。アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>やマイクロン・テクノロジー<MU>が急騰し、サンディスク<SNDK>やアーム・ホールディングス<ARM>が値を飛ばした。半面、インテル<INTC>が値を下げ、ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス<UAL>が下値を探った。

出所:MINKABU PRESS


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