石油資源は8日ぶり急反発、経営計画で35年度のROE12%以上目指す


 石油資源開発<1662.T>が8日ぶりに急反発。トランプ米大統領は21日、イランとの停戦延長を発表したが、ホルムズ海峡の逆封鎖の継続を表明。原油の供給懸念が続くなか、22日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の6月限が前日比3.29ドル高の1バレル=92.96ドルと上昇。日本時間23日正午時点では94ドル前後で推移し高止まり状態が続いている。この原油価格上昇が同社株の追い風に働いている。また、同社は22日「JAPEX経営計画 2026-35」を発表した。同経営計画の業績目標は、31年度の純利益を750億円、35年度は同1000億円(25年度予想450億円)とした。原油ガスの生産量を拡大し、株主還元の強化も視野に入れている。ROEは25年度見通し6.7%を35年度に12%以上に引き上げることを目指す。

出所:MINKABU PRESS


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