東京エネシスが上値指向鮮明、26年3月期営業76%増益に上方修正し配当の大幅増額も好感


 東京エネシス<1945.T>が上値追い加速、25日移動平均線をマドを開けて上抜きリバウンド局面への移行を鮮明としている。同社は23日取引終了後、26年3月期業績予想の修正を発表、売上高は従来予想の820億円から830億円(前の期比23%増)、営業利益は39億円から47億円(同76%増)に上方修正した。採算性を重視した受注活動が利益率向上に反映されている。また、好業績を背景に株主還元姿勢も強化し、年間配当を従来計画に6円上乗せし63円とすることも併せて発表した。前の期実績からは11円の大幅増配となる。株価はこの決算発表を評価する買いを呼び込む格好となっている。

出所:MINKABU PRESS


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