東京株式(前引け)=前日比203円高、半導体関連株を中心に堅調推移


 24日前引けの日経平均株価は前日比203円17銭高の5万9343円40銭。前場のプライム市場の売買高概算は10億9490万株、売買代金概算は3兆8080億円。値上がり銘柄数は470、値下がり銘柄数は1038、変わらずは64銘柄だった。

 日経平均株価は反発。前日の米株式市場では、NYダウやナスダック指数は反落した。ただ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は17日続伸したことから、東京市場も半導体関連などハイテク株を中心に値を上げる展開となった。米国で23日に決算発表を行ったインテル<INTC>の株価が時間外取引で急伸したことも好感された。日経平均株価は一時500円を超える上昇となった。もっとも、東証プライム市場の上昇銘柄は全体の3割程度にとどまっており、買い一巡後は伸び悩んだ。TOPIXは小幅安となった。

 個別銘柄では、ソフトバンクグループ<9984.T>やレーザーテック<6920.T>、アドバンテスト<6857.T>が高く、フジクラ<5803.T>や古河電気工業<5801.T>が堅調。日東紡績<3110.T>や三井金属<5706.T>が値を上げ、イビデン<4062.T>が急伸した。半面、キオクシアホールディングス<285A.T>やルネサスエレクトロニクス<6723.T>、三菱重工業<7011.T>が安く、キヤノン<7751.T>や第一三共<4568.T>が売られた。

出所:MINKABU PRESS


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