合同鉄は後場急落し年初来安値更新、27年3月期は営業益34%減を計画


 合同製鐵<5410.T>は後場急落し、年初来安値を更新した。きょう午後2時ごろ、26年3月期の連結決算の発表にあわせて、27年3月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は2000億円(前期比4.3%増)、営業利益予想は65億円(同33.8%減)とした。同時に年間配当予想は中間40円・期末60円の合計100円(前期実績は180円)としており、大幅減益の見通しと減配予想を嫌気した売りが出ている。主原料である鉄スクラップ価格が足もとで急騰していることや、中東情勢の影響で各種コストの増加が懸念されることなどを踏まえた。なお、26年3月期は売上高が1917億7200万円(前の期比6.5%減)、営業利益は98億1300万円(同28.6%減)だった。

出所:MINKABU PRESS


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