三社電機が反落、26年3月期最終利益が計画下振れ減益で着地


 三社電機製作所<6882.T>が反落している。前週末24日の取引終了後に、集計中の26年3月期連結業績について、最終利益が従来予想の8億4000万円から3億8100万円(前の期比24.1%減)へ下振れ、増益予想から一転して減益着地したようだと発表したことが嫌気されている。

 半導体事業の固定資産に関して減損損失を計上したほか、海外子会社に関する固定資産についても減損処理を行ったことが要因。なお、売上高は半導体事業で中国での販売が伸びなかったことに加えて、電源機器事業で幅広い用途での小型組み込み型電源の需要が伸びず277億円から266億5100万円(同4.8%増)へ下振れたが、経費削減効果で営業利益は12億円から13億8600万円(同29.2%増)へ上振れて着地したようだ。

出所:MINKABU PRESS


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