インスペックがストップ高、半導体関連の小型材料株で株式需給面に思惑


 インスペック<6656.T>が人気加速、カイ気配スタートでストップ高に買われた。半導体セクターに投資資金の流入が顕著となるなか、同関連の中小型株にもリターンリバーサル狙いの買いが向っている。そのなか、同社は半導体パッケージ基板の外観検査装置などを手掛けており、AI半導体向け需要の獲得に期待がかかっている。26年4月期の営業利益は前期比11%増益と2ケタ伸長を見込むが、27年4月期は伸び率が加速する可能性も指摘される。時価総額が30億円未満と小型ながら、浮動株比率が高く出来高流動性に富んでおり、株式需給面では貸株規制対象となるなど株不足の思惑などから上値を見込んだ投資マネーが流入している。

出所:MINKABU PRESS


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