中外炉は上げ幅拡大、27年3月期営業益予想26%増で14円増配へ


 中外炉工業<1964.T>が後場に入って上げ幅を広げている。同社はきょう午後2時ごろ、27年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比25.7%増の36億2000万円としていることや、期末一括配当計画を前期比14円増配の180円としていることが好感されているようだ。

 売上高は同7.9%増の403億円を見込む。「カーボンニュートラルを中心に新市場の創出」「既存商品のニーズ適合ブラッシュアップで拡販と利益向上」などといった重要戦略を引き続き推進していくという。

 また、30万株(自己株式を除く発行済み株式総数の4.15%)、11億4000万円を上限とする自社株取得枠を設定したこともあわせて発表。資本効率の一層の向上と経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能にするためで、取得期間は4月30日から8月31日までとなる。

出所:MINKABU PRESS


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