双日が後場一段高、今期純利益26%増・15円増配計画を評価


 双日<2768.T>が後場一段高となった。同社は1日、26年3月期の連結決算発表にあわせ、27年3月期の純利益が1300億円(前期比25.5%増)になる見通しを示した。今期の配当予想は中間・期末それぞれ90円の年間180円(同15円増配)とする。純利益は過去最高を見込んでおり、評価した買いが集まったようだ。

 金属・資源・リサイクル部門で豪州石炭事業の改善を想定。生活産業・アグリビジネス部門で海外肥料事業の利益拡大を見込むほか、自動車部門では豪州や日本における不採算事業の赤字改善などを予想する。26年3月期の純利益は前の期比6.3%減の1036億1100万円だった。

出所:MINKABU PRESS


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