菱鉛筆は大幅反発、1~3月期営業利益40%増


 三菱鉛筆<7976.T>は大幅反発。4月30日取引終了後、第1四半期(1~3月)連結決算を発表。売上高は247億1000万円(前年同期比9.4%増)、営業利益は35億6600万円(同39.5%増)だった。「ジェットストリーム」シリーズをはじめ各製品の販売が国内外で好調だった。

 同時に国内投資ファンドのアドバンテッジパートナーズ(東京都港区)と事業提携すると発表した。アドバンテッジの豊富なコンサルティング実績などを活用し、企業価値向上を目指す。アドバンテッジを引受先とする無担保転換社債型新株予約権付き社債(CB)や新株予約権の発行で総額約120億円を調達し、自社株取得に関する借入金返済や海外事業の成長などに向けた追加投資に充てる。

 これとあわせ自社株取得を実施。5月1日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で419万200株を取得した。これら発表が好感され、買いを呼び込んでいるようだ。

出所:MINKABU PRESS


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