PAコンサルがカイ気配スタート、“物言う株主”のオアシスが8%の大株主に急浮上


 プラスアルファ・コンサルティング<4071.T>は大口の買い注文に寄り付き商いが成立せず、気配値でのスタートとなった。同社は自然言語処理を使ってテキストデータから情報を抽出するテキストマイニングを軸に、ビッグデータ分析を強みとしており、人事やマーケティング支援などのクラウドサービスを提供する。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)需要を捉え業績は絶好調に推移している。

 そうしたなか、アクティビストとして名を馳せる香港投資ファンドのオアシス・マネジメントが今月1日付で提出した大量保有報告書で、オアシスによる株式保有比率が8.02%と新たに5%を超過したことが判明した。保有目的はポートフォリオ投資及び重要提案行為としているが、「株主価値を守るため、重要提案行為を行うことがある」としており、これがPAコンサルの株価を強く刺激する格好となっている。

出所:MINKABU PRESS


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