ソフトバンクGが一時S高で年初来高値更新、AI半導体関連の好材料相次ぎ待機資金流入


 ソフトバンクグループ<9984.T>が一時ストップ高の水準となる6424円に買われ、年初来高値を更新した。国内の大型連休中にはAI・半導体関連の好材料が相次いだ。好決算を発表したアドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>や韓国のサムスン電子が急伸したほか、アップル<AAPL>が同社のデバイス向けの主要プロセッサーの製造委託先として、インテル<INTC>とサムスン電子の採用を検討する予備的な協議を行っていると一部で伝わり、インテルも急騰。米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は最高値圏で上昇基調を鮮明としている。ソフトバンクG傘下のアーム・ホールディングス<ARM>が6日に発表した26年1~3月期決算も市場予想を上回る内容となった。アームの株価は時間外取引において急伸後に一転して下げに転じるなど荒い動きをみせているものの、AI半導体株に対する投資家の選好姿勢が強まるなかで、大型連休中の待機資金が加勢する形となり、ソフトバンクGの株価を押し上げた。

出所:MINKABU PRESS


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