ゼビオHDが安値更新、季節商材低調で26年3月期業績は計画下振れ着地


 ゼビオホールディングス<8281.T>が3日続落し年初来安値を更新している。1日の取引終了後に集計中の26年3月期連結業績について、売上高が従来予想の2535億3400万円から2523億7700万円(前の期比0.7%増)へ、営業利益が40億1700万円から23億8600万円(同65.9%減)へ、最終損益が2億3600万円の黒字から21億4100万円の赤字(前の期9億7100万円の黒字)へ下振れて着地したようだと発表したことが嫌気されている。

 暖冬の影響などにより、ウインタースポーツ、アウトドア、トレーニングウェアなどの季節商材・アパレル部門が低調に推移したことに加えて、低価法評価損及び海外の商品評価損、ECシステムリリースに伴う減価償却費の計上、人件費・店舗費の増加などが利益を圧迫。また、収益性が低下した国内外の事業用資産について減損損失を計上したことやゼビオアリーナ仙台の改修及び建物寄附に伴う固定資産除却損の計上なども響いた。

出所:MINKABU PRESS


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