エムケー精工は続急落、27年3月期営業益は19%減を計画


 エムケー精工<5906.T>は続急落している。前営業日1日の取引終了後、26年3月期の連結決算の発表にあわせて、27年3月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は300億円(前期比0.7%増)、営業利益予想は22億円(同19.2%減)としており、大幅減益を嫌気した売りが出ている。中東情勢の緊迫化による原材料調達難やエネルギー価格の高騰など厳しい経営環境が続くと想定する。なお、期末一括配当予想は3円増配の18円とした。

 26年3月期は売上高が前回予想の290億円から297億8800万円(前の期比5.4%増)、営業利益は23億円から27億2300万円(同36.6%増)に上振れして着地した。モビリティ&サービス事業の門型洗車機のほか、ライフ&サポート事業の低温貯蔵庫や保冷米びつなどのコメ関連商品が堅調に推移した。

出所:MINKABU PRESS


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