ダイトロンが5連騰、第1四半期好調で26年12月期業績予想を上方修正


 ダイトロン<7609.T>が5連騰し年初来高値を更新している。7日の取引終了後に26年12月期の連結業績予想について、売上高を1034億円から1100億円(前期比6.6%増)へ、営業利益を72億円から75億5000万円(同7.7%増)へ、純利益を49億5000万円から52億5000万円(同6.6%増)へ上方修正したことが好感されている。

 第1四半期において車載向けの画像関連機器・部品、Web会議向けのコミュニケーションシステム、半導体製造設備向け電子部品の販売が好調に推移し業績が計画を上回ったことに加えて、第2四半期以降も先端半導体の生産能力増強に向けた設備投資が引き続き底堅く推移すると予想されることから、通期業績予想を引き上げた。なお、その第1四半期(1~3月)決算は、売上高303億3800万円(前年同期比29.9%増)、営業利益24億6500万円(同57.0%増)、純利益17億4000万円(同67.2%増)だった。

出所:MINKABU PRESS


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