TOAは急落、27年3月期減配見通し


 TOA<6809.T>は急落。7日取引終了後、26年3月期連結決算を発表。売上高は553億8600万円(前の期比9.4%増)、営業利益は46億5600万円(同29.7%増)だった。官公庁や商業施設、オフィスビル向けが伸びたほか、海外事業も良好だった。

 続く27年3月期の売上高は565億円(前期比2.0%増)、営業利益は47億円(同0.9%増)を予想。配当予想は85円(前期90円)とした。前期まで3期連続で2ケタ営業増益を達成してきただけに、やや成長が鈍化したとの見方もあるようだ。減配見通しも嫌気され、目先利益確定売りに押される展開となっている。

 なお、あわせて29年3月期を最終年度とする中期経営基本計画を発表。最終年度に売上高600億円、営業利益51億円を目指す。

出所:MINKABU PRESS


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