住友林は大幅安で年初来安値を更新、米国住宅事業苦戦し1~3月営業益は39%減


 住友林業<1911.T>は大幅に4日続落し、年初来安値を更新した。7日の取引終了後、26年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表した。売上高は5320億6300万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は239億500万円(同38.5%減)だったとしており、大幅減益を嫌気した売りが出ている。豪州住宅事業が増収増益だったものの、主力の米国住宅事業では住宅ローン金利の高止まりや経済の先行き不透明感を背景に顧客の様子見姿勢が続き、受注戸数・販売戸数ともに減少。厳しい競争環境のなか、販売単価も前年同期を下回った。

出所:MINKABU PRESS


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