ヒガシHDは急反騰、27年3月期は経常益2%増を計画し2円増配へ


 ヒガシホールディングス<9029.T>は急反騰している。前週末8日の取引終了後、26年3月期の連結決算の発表にあわせて、27年3月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は590億円(前期比1.8%増)、経常利益予想は42億5000万円(同2.4%増)とした。期末一括配当予想は2円増配の62円を見込む。また、同時に中期経営計画における28年3月期の売上高目標をこれまでの550億円から610億円、経常利益を35億円から44億円に引き上げたと発表しており、これらを好感した買いが集まっている。

 今期は5月から増床部分の稼働が始まる流山ロジスティクスセンターをはじめとする大手EC向け大型3PLセンターでの取扱量増加や輸送業務拡大などにより増収を見込む。利益面では人材・車両・設備への大型投資などを予定しているものの、前期に先行実施した投資に伴う費用の減少などにより増益で着地する見通し。なお、26年3月期は売上高が579億7200万円(前の期比20.5%増)、経常利益が41億5000万円(同41.4%増)だった。

出所:MINKABU PRESS


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