サンワテクがS高カイ気配、AI・省力化投資追い風に今期2ケタ増益を計画


 サンワテクノス<8137.T>がストップ高となる3955円に買われ、上場来高値を更新。その後同水準でカイ気配のまま張り付いている。同社は前週末8日の取引終了後、26年3月期の連結決算発表にあわせ、27年3月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比16.6%増の1730億円、最終利益は同28.6%増の42億円を見込む。また、前期の期末配当を従来の予想から2円増額したうえで、今期の年間配当予想は前期比8円増配の130円とした。2ケタ増益と増配計画を好感した買いが集まっている。

 同社は電子部品などを手掛ける専門商社。AI関連の設備投資や、省力化・効率化投資の拡大が収益に追い風となると想定する。26年3月期の売上高は前の期比6.3%増の1483億2900万円、最終利益は同33.7%増の32億6500万円だった。

出所:MINKABU PRESS


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