住友ベは後場急騰し上場来高値更新、26年3月期最終益が上振れして着地


 住友ベークライト<4203.T>は後場急騰し、上場来高値を更新した。きょう午前11時30分ごろ、26年3月期の連結決算を発表した。売上高は前回予想の3165億円から3198億6700万円(前の期比5.0%増)、最終利益は255億円から280億1400万円(同45.3%増)に上振れして着地しており、好感した買いが集まっている。主力の半導体関連材料セグメントはAI関連用途の需要拡大や中国の旺盛な半導体需要の継続などを背景に大幅な増収増益を達成した。

 あわせて27年3月期の通期業績予想を開示。売上高予想は3370億円(前期比5.4%増)、最終利益予想は285億円(同1.7%増)とした。AIサーバー需要拡大を中心に伸長する半導体関連材料セグメントをはじめ各事業で増収増益を見込む。年間配当予想は中間・期末各60円の合計120円(前期実績は110円)とした。

出所:MINKABU PRESS


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