東京きらぼしは大幅続落、27年3月期最終減益へ


 東京きらぼしフィナンシャルグループ<7173.T>は大幅続落。前週末8日取引終了後、26年3月期連結決算を発表。最終利益は423億5700万円(前の期比35.0%増)だった。メイン化取引の推進など各種取り組みにより貸出金が増加したほか、政策金利上昇の影響で貸出金利回りが上昇したことが寄与した。

 続く27年3月期の最終利益は400億円(前期比5.5%減)と予想。6月30日を基準日に1株を8株へ分割するのに伴い、年間配当額は30円(株式分割考慮ベースで前期21円25銭)を見込んだ。

 このほか、三井住友信託銀行が保有する第1回第一種優先株式の普通株式への転換と消却、株式の売り出しを発表。また、東京都から第二種優先株式を総額400億円で取得し、消却することをあわせて明らかにした。

出所:MINKABU PRESS


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