アキレスは後場急落し年初来安値更新、今期は営業益26%減を計画し10円減配


 アキレス<5142.T>は後場急落し、年初来安値を更新した。きょう午後2時ごろ、26年3月期の連結決算の発表にあわせて、27年3月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は825億円(前期比0.9%増)、営業利益予想は22億円(同26.0%減)とした。期末一括配当予想は前期比10円減配の30円を見込んでおり、これらを嫌気した売りが出ている。中東情勢の緊迫化に伴う影響は織り込んでいない。今期はフィルムのメディカル分野及び工業資材のエレクトロニクス分野を中心に伸長し増収となるものの、利益面については事業基盤強化への積極投資などを踏まえたという。なお、26年3月期は売上高が818億200万円(前の期比3.4%増)、営業損益が29億7200万円の黒字(前の期は4億3600万円の赤字)だった。

出所:MINKABU PRESS


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