東京株式(前引け)=前日比387円高、買い一巡後は伸び悩む展開に


 12日前引けの日経平均株価は前日比387円56銭高の6万2805円44銭。前場のプライム市場の売買高概算は13億2114万株、売買代金概算は5兆2109億円。値上がり銘柄数は741、値下がり銘柄数は775、変わらずは54銘柄だった。

 日経平均株価は買い一巡後に伸び悩む展開。前日の米株式市場では、NYダウが95ドル高と小幅続伸し、ナスダック指数も値を上げ最高値を更新した。半導体などハイテク株が買われた。米株高を受け、東京市場も買い優勢でスタート。ソフトバンクグループ<9984.T>や決算内容が好感されたイビデン<4062.T>などが買われ、日経平均株価は一時800円高まで上昇した。しかし、買い一巡後は売りに押され、マイナス圏に値を消す場面があった。その後、前引けにかけ買い直された。

 個別銘柄では、キオクシアホールディングス<285A.T>やフジクラ<5803.T>、古河電気工業<5801.T>が高く、任天堂<7974.T>やソニーグループ<6758.T>、村田製作所<6981.T>が値を上げた。半面、レーザーテック<6920.T>やディスコ<6146.T>が値を下げ、JX金属<5016.T>が急落した。三菱重工業<7011.T>やファーストリテイリング<9983.T>が安い。

出所:MINKABU PRESS


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