丸文はカイ気配スタート、配当方針の変更で今期増配


 丸文<7537.T>はカイ気配スタート。11日取引終了後、配当方針を変更すると発表した。従来は「連結配当性向40%またはDOE(株主資本配当率)2.5%のいずれか高い方を目安」としていたが、この数値をそれぞれ連結配当性向は「50%」へ、DOEは「3.5%」へ引き上げる。これに伴い、27年3月期の配当予想を77円(前期50円)と増額した。これを好感した買いが膨らんでいる。

 なお、あわせて26年3月期連結決算を発表。売上高は2134億2500万円(前の期比1.2%増)、営業利益は77億6300万円(同15.2%減)だった。モビリティー向けや民生機器向けが底堅く推移したほか、人工衛星関連の需要が大きく伸びた。一方、代理人取引の減少や商品ミックスの変動により利益率は低下した。続く27年3月期の売上高は2250億円(前期比5.4%増)、営業利益は78億円(同0.5%増)の見通し。

出所:MINKABU PRESS


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