翻訳センターがS高カイ気配、株主還元方針の変更を材料視


 翻訳センター<2483.T>がストップ高の水準となる2193円でカイ気配となっている。同社は12日の取引終了後、26年3月期の連結決算と27年3月期の業績見通しの開示にあわせ、株主還元方針の変更を発表し、材料視されたようだ。新たな株主還元方針では中期経営計画の期間中、株主資本配当率(DOE)6%以上及び総還元性向100%を26年3月期の期末配当より適用する形とする。これに伴い、前期の年間配当について従来の見通しから65円増額して140円とし、今期も年間配当予想は140円とする。

 27年3月期の売上高は前期比3.9%増の113億円、最終利益は同8.1%増の5億円となる見通し。同時に、28年3月期までの中期経営計画の業績目標数値を修正した。28年3月期の売上高目標は従来の目標から13億円減額の117億円、最終利益目標は2億円減額の6億円に見直している。

出所:MINKABU PRESS


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