森永乳は後場急落、27年3月期一転最終減益へ


 森永乳業<2264.T>は後場急落。この日午後2時ごろ、27年3月期連結業績予想について売上高を5800億円(前期比1.5%増)、最終利益を200億円(同11.5%減)と発表した。大幅増益だった前期から一転減益となる見通しを示しており、これが売り材料視されているようだ。

 原料費や物流費など各種コストが重荷となるほか、前期に特別利益を計上した反動などが出る見込み。6月末を基準日に株式4分割を実施することを踏まえ、配当予想は25円(株式分割考慮ベースで前期同額)とした。なお、同時に発表した26年3月期決算は、売上高が5714億5800万円(前の期比1.8%増)、最終利益が225億9900万円(同4.1倍)だった。

出所:MINKABU PRESS


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