光ビジネスがカイ気配のまま4ケタ大台乗せ、1~3月期営業損益急改善で対通期進捗率60%超え


 光ビジネスフォーム<3948.T>が大口の買い注文で寄り付き商いが成立せず、気配値のまま切り返し急の展開をみせ、一気に4ケタ台に乗せてきた。同社はコンピューター向けなどの情報用紙の製造販売を手掛けるほか、好採算のデータ出力サービスなどにも傾注している。業績はペーパーレス化の流れを受けて近年苦戦が目立っていたが、足もとの業績は企業のアウトソーシング需要獲得や合理化努力などで回復色が鮮明だ。

 12日取引終了後に発表した26年12月期第1四半期(1~3月)決算は営業利益が1億8900万円と前年同期の5100万円の赤字から一転して高水準の利益を確保した。第1四半期時点で通期予想に対する進捗率も63%に達しており上振れ期待も浮上、株価を強く刺激する格好となった。

出所:MINKABU PRESS


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