サイバーが大幅続伸、メディア&IPやゲームなど好調で上期営業利益8割増


 サイバーエージェント<4751.T>が大幅続伸している。13日の取引終了後に発表した3月中間期連結決算が、売上高4785億8400万円(前年同期比13.6%増)、営業利益524億5900万円(同79.8%増)、純利益273億3600万円(同72.3%増)と大幅増収増益で着地したことが好感されている。

 メディア&IP事業で「ABEMA」「WINTICKET」、アニメ&IP事業などが重層的に売り上げを積み上げたほか、ゲーム事業で既存タイトルや海外展開が好調に推移した。また、AbemaTVの利益寄与なども利益押し上げに貢献した。

 なお、26年9月期通期業績予想は、第3四半期以降の見通しの精度を高めることが難しいとして、売上高8800億円(前期比0.7%増)、営業利益500億~600億円(同30.3%減~16.3%減)、純利益250億~300億円(同21.1%減~5.3%減)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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