ホンダは一時8.7%高、EV損失計上の反動で27年3月期黒字転換へ


 ホンダ<7267.T>は後場に入って買いが強まり、一時8.7%高の1383円まで上昇した。この日午後1時25分ごろ、27年3月期連結業績予想について売上高を23兆1500億円(前期比6.2%増)、最終損益を2600億円の黒字(前期4239億4100万円の赤字)と発表した。想定為替レートは1ドル=145円。配当予想は70円(前期同額)を見込んだ。前期にEV関連損失を計上した反動で黒字転換する見通しを示しており、これを好感した買いが入っている。

 同時に発表した26年3月期決算は、売上高が21兆7966億円(前の期比0.5%増)、最終損益が4239億4100万円の赤字(前の期8358億3700万円の黒字)だった。四輪事業の減少や為替換算による影響があった一方、二輪事業が増加し全体を牽引した。

出所:MINKABU PRESS


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