スクリンは急反騰し新高値、旺盛なWFE投資取り込み今期は営業益22%増を計画


 SCREENホールディングス<7735.T>は急反騰し、上場来高値を更新した。13日の取引終了後、26年3月期の連結決算の発表にあわせて、27年3月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は7250億円(前期比19.7%増)、営業利益は1500億円(同22.4%増)とした。年間配当予想は中間60円・期末115円の合計175円と26年4月1日の1株につき2株の割合での株式分割後ベースで実質28円50銭の増配を見込んでおり、これらを好感した買いが集まっている。主力の半導体製造装置事業でAI向けを中心とした旺盛な半導体前工程製造装置(WFE)投資を確実に取り込む。

 なお、26年3月期は売上高が6057億4800万円(前の期比3.1%減)、営業利益が1225億2200万円(同9.7%減)だった。半導体製造装置事業で中国や米国向けの売り上げが前の期を下回り、減収減益での着地となった。

出所:MINKABU PRESS


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