リガクHDは朝安後切り返す、1~3月期減収減益も通期予想据え置き


 リガク・ホールディングス<268A.T>は続伸。13日取引終了後に第1四半期(1~3月)連結決算を発表し、売上高は179億3300万円(前年同期比13.0%減)、営業利益は6億3000万円(同77.8%減)だった。昨年春以降の米トランプ政策の影響継続により、多目的分析機器事業が落ち込んだ。半導体プロセス・コントロール機器事業も冴えなかった。

 決算について会社側では「想定通りの端境期」とし、足もとの受注予測が堅調なことから通期の増収増益見通しは据え置いた。これを受け、きょうの同社株は朝方安く始まったものの、その後すぐに切り返しプラス圏に。なお、中東情勢について現時点では「ビジネスへの直接的な影響は軽微」としつつ、コスト増や在庫確保への対応を進めるとした。

出所:MINKABU PRESS


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