コージンBは後場S安、27年3月期は営業益60%減を計画


 コージンバイオ<177A.T>は後場に入り、ストップ安となる前営業日比400円安の1278円に売られた。きょう午後2時30分ごろ、26年3月期の連結決算の発表にあわせて、27年3月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は47億2200万円(前期比4.4%減)、営業利益予想は1億3700万円(同59.8%減)としており、大幅減益の見通しを嫌気した売りが出ている。微生物事業の抗原検査キットなど感染症関連製品の需要が減少することなどを想定している。

 26年3月期は売上高が49億3900万円(前の期比5.1%減)、営業利益が3億4100万円(同65.5%減)だった。微生物事業は前の期に新型コロナウイルス及びインフルエンザ関連製品が大きく伸びた反動で苦戦。細胞加工事業は日中関係の悪化を背景にインバウンド患者数が減少したことで大幅な減収減益となった。

出所:MINKABU PRESS


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