14日の米株式市場の概況、NYダウ5万ドル台回復 ナスダック最高値更新


 14日の米株式市場では、NYダウが前日比370.26ドル高の5万0063.46ドルと反発し、5万ドル台を回復した。AI向け半導体の「H200」に関して中国企業約10社への販売を米政府が許可したと伝わり、エヌビディア<NVDA>が買われた。決算発表を行ったシスコ・システムズ<CSCO>が急伸したことも株価指数の押し上げに寄与した。ナスダック総合株価指数は最高値を更新した。

 キャタピラー<CAT>やIBM<IBM>が堅調推移。フォード・モーター<F>やスタブハブ・ホールディングス<STUB>が大幅高となった。一方、ボーイング<BA>が下値を模索。マニュライフ・ファイナンシャル<MFC>が株価水準を切り下げ、ドキシミティ<DOCS>が急落した。

 ナスダック総合株価指数は232.87ポイント高の2万6635.22と続伸した。マイクロソフト<MSFT>がしっかり。テイクツー・インタラクティブ・ソフトウエア<TTWO>が値を上げ、スター・サージカル<STAA>が急伸した。半面、アップル<AAPL>やテスラ<TSLA>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>が冴えない展開。クアルコム<QCOM>やサンディスク<SNDK>、インテル<INTC>が下落した。

出所:MINKABU PRESS


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