ダイニックが大陽線出現で一気に年初来高値、今期営業2ケタ増益予想と配当増額・自社株買いを評価


 ダイニック<3551.T>が買われ、一気に年初来高値を更新。上昇率は20%超となり、大陽線が出現した。同社は15日午前11時、26年3月期の連結決算発表にあわせ、27年3月期の業績予想を開示。今期の売上高は前期比4.7%増の463億円、営業利益は同17.2%増の27億円を見込む。また、前期の期末一括配当を従来の予想から11円増額し46円としたうえで、今期の年間配当予想も46円とした。更に、取得総数45万株(自己株式を除く発行済み株式総数の5.49%)、取得総額3億8000万円を上限とする自社株買いの実施も発表。中国子会社の売却益の反動で最終利益は減益計画となったものの、業況と株主還元姿勢を評価する流れとなった。同社は中期経営計画も公表し、29年3月期に売上高500億円、営業利益34億円に伸ばす目標を掲げている。今期は印刷情報と住生活環境、包材の各セグメントで増収・営業増益を見込む。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。