テルモがマド開け急伸、27年3月期は連続最高益更新予想で評価


 テルモ<4543.T>がマドを開けて急伸。同社は前週末15日の取引終了後、26年3月期の連結決算発表にあわせ、27年3月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比9.5%増の1兆2390億円、最終利益予想は同21.6%増の1653億円を計画する。2ケタ増益でかつ連続最高益更新の予想を示し、評価されたようだ。

 既存事業の成長が継続するほか、価格改定や前年の一時費用のはく落もあって、利益を押し上げる。昨年に買収を完了したOrganOx社の事業も収益拡大に貢献する。今期の年間配当予想は前期比6円増配の36円とした。26年3月期の売上高は前の期比9.2%増の1兆1318億7700万円、最終利益は同16.2%増の1359億1400万円だった。

出所:MINKABU PRESS


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